一枚一枚丁寧に手作りされる畳の製作工程をご紹介します。
職人の技と想いが込められた、本物の畳作りをご覧ください。
畳作りの第一歩は、厳選された素材選びから始まります。い草は熊本県産の最高級品を使用し、一本一本丁寧に選別します。畳床には天然の稲わらを使用し、適切な密度と弾力性を確保します。
選別した稲わらを何層にも重ね、圧縮して畳床を作ります。この工程が畳の弾力性と耐久性を決定する重要な部分です。職人の経験と技術により、最適な厚さと密度に仕上げます。
乾燥させたい草を一本一本丁寧に織り込みます。い草の向きや密度を調整しながら、美しい畳表を作り上げます。この工程には熟練の技術と長年の経験が必要です。
畳表と畳床を合わせ、縁を手縫いで縫い合わせます。この最終工程により、美しく機能的な畳が完成します。職人の手による丁寧な仕上げにより、長く愛される畳となります。
中村畳工店では、220年にわたって受け継がれてきた伝統の技法を大切にしながら、 現代のライフスタイルに合わせた畳作りを行っています。 一枚一枚に込められた職人の想いと技術を、ぜひ体感してください。